伝統的な日本の美「房紐」

古くは江戸時代から使われ始めている房紐。

お赤飯の折箱や贈答用の桐箱などでおなじみかと思いますが、
近年ではクリスマスツリーの飾りや、日本酒の酒びんのデコレーション等様々な分野で使われ始めています。

梶谷商店では、創業から50年以上房紐一筋に取り組んでまいりました。

長い年月で培った技術で、伝統的な房紐から「洋」のアイテムとのコラボレーションまで
皆様のお考えの形にアレンジして、作成・ご提供いたします。

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